安倍さん、郵政民営
化に反対だった!?

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   郵政造反組の復党問題では、党内からもブーイング続出の安倍首相。昨年末、先の選挙で当選した議員の復党は認めた一方で、落選したフリーターには門を閉ざしていた。ところが今回、安倍は親交の深い衛藤晟一・前衆院議員だけ特別扱いでOKし、おまけに次の参議院選に立候補させようとしているらしい。またまたbooの嵐である。

   当然のことながら、記者から“お友達人事”と突っ込まれた安倍は、「(衛藤は)基本的に私と同じ考え方、方向性を持った議員だ」と、美しい国づくりのために欠かせない美しい人材なのだと訴えた。

   この説明は――たぶん多くの国民がそうだろうけども――とくダネ!のスタジオでも支持を得られなかった。小倉智昭がすかさず曰く、「基本的に同じ考え方ということは、安倍さんは、郵政民営化に反対してたんだっけ?」。

   「Newsweek日本版」編集長の竹田圭吾も言う。「有権者は、安倍さんを小泉前首相の継承者と見ているが、本人はその自覚がまったくない」「構造改革は後退している」。

   小泉改革はすでに過去の遺物となったようだ。美しい国には“骨太”はそぐわないんでしょうね…。

「ただですりゃあ、いーじゃん」

   この番組を視聴しているメイン層(かなり年齢が高そう)がどう受容しているのかはともかく、室井佑月の「いーじゃん」節はおもしろい、と思う。

   中央官庁の移転、庁舎売却問題について、移転を阻止したい役所が“理論武装”で抵抗している、というトピック。国税局の言い分は、調査対象の企業の5割が現在の(大手町)庁舎の近辺にあって便利。もし移転すると、業務を今よりも30分早く終了しなければならない…。

   その言い分に納得のいかない室井。「30分間残業すりゃあ、いーじゃん」「ただですりゃあ、いーじゃん。そんなの」と喝破。「そーいう問題ではないと思うんですが…」と言う小倉も、めずらしく大爆笑していた。

楽天イーグルスに入団した田中将大投手について、小倉が目利きぶりを披露。オープン戦で好投したのを受けて、「ボクは彼はやると思ってましたから…」発言が飛び出した。ちょっと気が早いような!? 田中投手の今後が気になる。

文   ボンド柳生
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