2018年 7月 23日 (月)

「親も球団も金の成る子どもにたかるな!」

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   西武ライオンズが、アマチュア選手2人に栄養費と称して金を渡していた問題。状況がだんだんわかってきた。元はといえば、現行ドラフト制度自体の欠陥だ。

   東京ガスの木村雄太投手(270万円)は「悪いとは知っていたが、家計の助けになればと思った」と会見で話した。もうひとりの早大生(1025万円)は、進学について西武に相談した結果らしい。親は「奨学金だと思った」という。

   木村投手の会見に、加藤浩次が「かわいそうな気もする」といったが、テリー伊藤は「お金が欲しいんならプロへいけばよかった。親も球団も、金のナル子どもにたかるなといいたい」とパネルを出して、「契約金もプロ野球機構を通せ」と主張した。

   宮崎哲弥は「完全ウエーバー制にするか、ドラフトを抜本的に見直さないといけない」という。しかしことはそう簡単ではない。「たとえば、斎藤投手が希望の球団に入れないとなると、メジャーへ行っちゃうかもしれない」というテリーの懸念は現実のものだ。

   ここはひとつ、楽天に優勝してもらって既成概念をぶっ壊すしかないか。ね、野村監督。

文   ヤンヤン
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