「クマタカは絶滅種だからチェックした」

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   1月に熊本で発見されたクマタカで、鳥インフルエンザ感染が確認されたと、環境省が発表した。ニワトリ、カラス以外では初。渡り鳥からの感染と見られる。

   このクマタカは林道で衰弱しているところを発見されたが、死亡した。森の生態系の頂点にいるから、あらゆる動物を食べる。ウイルスに感染した動物を食べたためだろうが、それが何かはわからない。また、同様にオオタカやハヤブサも死んでいる可能性もある、と専門家はいう。

   テリー伊藤が「クマタカは絶滅種だから環境省もチェックしたけど、普通の鳥ならチェックしない」というと、加藤浩次が「恐いねー。あおるわけじゃないけど」。まさに実感だ。

   それよりも、1月といえば、すぐ隣の宮崎で鳥インフルエンザが大騒ぎになっていた。クマタカ発見場所からの距離約60キロ。クマタカの行動範囲はずっと狭いから、「関連はないでしょう」と環境省はいう。よくいうよ。「あると思った方がいい」というべきなんだよ。

   だいいち、1月に見つかったものの分析になんでこんなに時間がかかるのか。宮崎の騒ぎがおさまるのを待って発表したんじゃないの? 取材する方もしっかりしろよ。

文   ヤンヤン
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