「どこで勝ったら世界選手権出られるの」

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   「やわらちゃん」が敗れた。全日本選抜柔道体重別選手権で、出産から2年ぶりの復帰となった谷亮子(48キロ)は、決勝で福見友子に敗れた。5年ぶりの黒星だが、前回連勝記録を65で止められた相手が同じ福見だった。福見は初優勝。

   谷本人は「体力的には充実感はあったが、集中力に欠けた」といったが、試合途中に授乳させたりの気苦労もあったようだ。

   しかし、そのあと発表された世界選手権(ブラジル、9月)の代表には、谷が選ばれた。どうして?と、スタジオもいぶかる。福見は21歳、去年の福岡国際優勝、今年のドイツ国際準優勝。一方の谷は31歳だが、シドニー、アテネの五輪連覇、世界選手権6連覇。柔道連盟は、復帰したばかりで、半年間仕上げれば安定しているだろう、との判断らしい。

   「福見選手は、どこで勝ったら世界選手権出られるのという思いでしょうね」と小倉智昭。

文   ヤンヤン
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