2020年 12月 1日 (火)

脳みそがハッとする(着信御礼! ケータイ大喜利)

新規入会で5,000円相当の楽天ポイントプレゼント!

   NHK総合で月1回放送されている“大喜利”番組が、この「着信御礼!ケータイ大喜利」だ。月末の週末(土曜か日曜)の24時台に生放送でオンエアされている。
(次回は4月21日(土)24時10分~ゲスト中川翔子)

   全国の視聴者が番組の携帯サイトから大喜利の「お題」に対する回答を投稿し、リアルタイムでその回答を放送していくという画期的な番組だ。

   出演者も、NHKにしては異例の組み合わせ。司会は今田耕司、回答の選考と読み上げは千原ジュニア、そして審査は板尾創路、という吉本の3人で、大喜利の回答の面白さを引き出せる面々をそろえている。ちなみに土曜の24時台に放送されるときは、直後の25時25分からテレビ東京で放送されている「やりずぎコージー」とメンバーがほぼかぶるので、同じメンツが「NHK→テレ東」に連続出演するという珍しい現象も起こる。

   番組の一番の見どころは、やはり大喜利そのものの面白さ。たとえば、「こんな卒業式いやだ・・・」というお題に対して、「ママさんバレーのメンバーが体育館空くのを待ってる」。

   「私の短所ベスト3」に対して、「『3位・飽きっぽい』のみ(2位・1位は飽きてしまったのでナシ)」などなど。お題を巧いこと利用した回答も多く、思わず脳みそがハッとさせられる。

   また「飛雄馬よ、そんなことで感動するな」というお題のときに本物のアニメの声優さんが回答を読み上げたり、ジュニアが回答を選んでいる間、ジュニアの迷っている表情をアップにしたりするなど、スタッフの「ひそかなお遊び」的な工夫もされていて面白い。

   とはいえ生放送なので、必ずしも面白い回答が出ないお題があったり、コンピュータの不具合でネタが放送できなくなったりというトラブルも起こる。しかし、面白い回答が来ないときでも、「(投稿者は)お題を選ぶ、というのも必要なのかもしれないですね」と板尾が発言するなど、出演者が絶妙のリアクションをしてくれる。そのお陰か、トラブルの異様さもむしろ面白く見ていられるのである。

   ちなみに番組で放送されたお題と回答は、親切なことに全て公式ホームページに掲載されている。ぜひ一度ごらんあれ。

   ※着信御礼! ケータイ大喜利

文   鯖野かサバり
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
  3. 眞子さんは穏やかそうに見えて、秋篠宮家の中でも最も性格が強いという。声明の「生きていくために必要」というのは、換言すれば"結婚できなければ世を去ります"とも受け取れ、周囲は眞子さんの覚悟の凄さにひれ伏した。眞子さんに密かにエールを送っていたのが当時、皇太子だった天皇だというのだ。
  4. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  5. 携帯電話の料金値下げはいつから?専門家は「来春まずドコモから。他の2社はドコモに合わせて1か月後。ただし2割程度」と予想
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中