2018年 7月 23日 (月)

「黄砂だよ、東京も車が黄色くなる」

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   日本海側の山頂が赤や黄色く見える。洗濯ものがひどく汚れる。・・・理由ははっきりしている。毎年2月から5月にかけて、偏西風に乗って飛んできた中国大陸からの黄砂だ。今年は多いし、今後はさらに増える・・・ニホンの環境はまさに黄色い信号から赤信号へ。

   加藤浩次が目を丸くしていう。「黄砂だよ、東京だってクルマが黄色くなるもん」。中国からのプレゼントだとしたら固辞したい「厄介な飛来物」だ。

   スッキリ!!特捜部は「中国が抱える光と影」と題して、貧富の異常な格差を切りとりながら黄砂との関連性を取りあげた。

   北京オリンピックに向けてハイスピードで進む経済発展・・・しかし人口の90%以上は貧困層だ

   それでも開発最優先!環境無視! 森林は破壊され、国土の18%が砂漠化した。農作物の被害額は年間7000億円にもなるという。それに加えて暖冬などの異常気象・・・凍土が溶けて砂が舞い上がる。それらが風に乗ってニホン上陸。

   「小さい粉塵といっても、黄砂はアレルギーの原因となり、ぜんそくや結膜炎のもとにもなります」深刻な問題だと内科医のおおたわ史絵。

   江田けんじは「ニホンの省エネ、公害対策の技術を活用してもらう」というが、これで解決できるとは思えない。黄砂が多い日の外出は控えること、それ以外の「対案がない」のが実状のようだ。

文   初代不良家
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