2018年 7月 22日 (日)

「照明さん、呼んでこい!」

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   みのもんたのテンションが一気に上がった。

   自民党旧橋本派の1億円ヤミ献金事件で、1審無罪の村岡兼造元官房長官に東京高裁が逆転有罪の判決。元会計責任者の証言を、かたや「信用できない」(1審)、こなた「自然で合理的」(2審)。同じ証拠なのに、どうして?

   ある裁判官が「光のあて方によっては別の見方が‥‥」と新聞でコメントしていたので、みのが切れた。「光のあて方によってと言われたんじゃ、たまらない。照明さん、呼んでこい!」

   杉尾秀哉が「ヤミ献金の事実は消えないんだから、こんないい加減なことが行われたんだということをわれわれは覚えておかないといけない」。「そこだよ」とみの。

   この事件、端からうさんくさい。会計責任者が守ったのは、野中広務氏だといわれる。村岡氏は落選中だった。会計責任者の裁判は、たった2週間で有罪が確定している。いったい、だれがシナリオを書いたかだ。

   みのの怒りは、その前の「松岡“なんとか還元水”大臣の疑惑は不問、逃げ切り濃厚?」から始まった。

   事務所費問題で自民・公明が、5万円以上は領収書添付義務づけで、政治資金規制法改正で合意へ。

   杉尾が「いまごろ合意しても国会会期は少ない。ホントにやる気があるのか。おまけに松岡問題が不問では、いったい何なんだと」というのを受けて、「逃げ切りを許さないためには、国民の気持ちです。それには選挙がある」といったのが助走だった。

   そしてトドメが、特待生問題での高野連の処分緩和。「いやー、蛇の道はヘビっていうけど、なーんだ、高野連は」

   これらは新聞を拾い読みする「朝刊キョーミ新々」でのコメント。みののテンションは、その後の看板コーナー「8時またぎ」をはるかに上回っていたのでありました。

文   ヤンヤン
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