2018年 7月 22日 (日)

「はちみつのチェックは甘すぎる」

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   人口甘味料を混ぜた!「純粋はちみつ」がマーケットで売り続けられていた――健康食品のひとつとして人気があるはちみつ。国内で消費されているのは国産が5%のみで、「中国産85%」に依存している。

   甘味料でふやした「純粋はちみつ」は業者にしたらおいしい。消費者はだまされ損になる。こうした不正を重ねていたのが、適正表示を推進する社団法人、全国はちみつ公正取引協議会だ。

   規約に反して人工甘味料などの混入した商品が、過去7年間で延べ120点、検査対象の約2割に上っていた。それなのに同協議会は十分な調査をしない。検査結果を公表しない。公正取引委員会に報告しない。

   ないない路線でニセと知りつつ「純粋はちみつ」のラベルを発行。同協議会にとって公正マークのラベル使用料収入がおいしかった。

   「シール表示だけが買うときの唯一の手がかりです。そのシールが安心感になるのに」(佐々木恭子)

   「この社団法人には天下っている人がいる。つまり利権、結果的にはマークも利権。チェックは甘すぎるんです」(小倉智昭)

   「不純物はちみつ」に対する抗議意見・・・消費者の代弁。

   第三者の検査機関が調べると、不正表示はもっともっと拡大しそうだという。ゆったり口調の笠井信輔がいう。「みなさん、お友だち関係でやってるんですねぇ」皮肉純度100%。

文   初代不良家
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