「どう無党派層を取り込むかがカギ」

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   7月の参院選挙を控えて永田町は一気にヒートアップしてきた。勝敗の行方を占う象徴的な東京選挙区は、今回から定数4議席から5議席に一つ増えた。そこで自民、民主ともに2議席確保をねらって早くもし烈な戦いが。今朝の『スパモニ』は、東京選挙区に出馬宣言した話題の2人にスポットを当てた。

   一人は、テレ朝アナウンサーの丸川珠代氏(36)。ケジメなのか、本人の『スパモ二』出演はなかったが、自民党では丸川氏なら知名度があり、無党派層を呼び込める。すでに出馬表明している現職の保坂三蔵氏ともすみ分けができる、と踏んでいるようだ。サッカー選手の三浦知良氏(40)にも比例区からの擁立を画策していたが、これは本人から断られている。

   もう一人は、無党派代表を自負するあの黒川紀章氏。本人は「(知事選の)失敗を反省し、東京地方区で出馬することを決めました」と宣言。お世辞にもうまいとは言えない歌に再び挑戦し「新曲を作りCDを出します」という。「丸川さんは優秀な人だとは思いますが、ボクには勝てない。ボクだけが無党派の党。風が吹くと思っています」と相変わらずの強気の弁。

   政治アナリストの伊藤敦夫氏によると「無党派層をどう取り込むかがカギ。その無党派層を引き付けるのは(1)面白い(2)かっこいい(3)目新しい、の3つが必要」という。鳥越が「黒川さんは面白いのでは?」に、伊藤は「面白い点では満たしているが、ちょっと面白過ぎかもしれない」。

   自民民主どちらが過半数を獲得するか。政局ががらり変わる波乱要素だけに当分は目が離せない。

文   モンブラン
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