「自民党からの出馬、僕は不自然さを感じた」

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   本日の番組的目玉は、参院選出馬が正式に決まった丸川珠代のゲスト出演。昔なつかし映画風の二分割画面(左:丸川、右:テリー)にしてテリー伊藤が迫ったが、丸川は言質を取られないことにだけ集中していたようだ。聞いてると、思ったことが口から出てくるまでの間に、三重の活性炭層と中空糸膜を経由しているような感じ、である。キレイだけど味がないというか。

   よくわかったのは「アメリカに1年間行って、だいぶ考えが変わった。日本のいいところに気がついた」というクダリ。米国帰りで、何かにつけて「アメ~リカでは~」となる人もいれば、思いもよらぬ人種差別などに直面して「日本人に目覚める」、のももう一つのよくあるパターンだ。

   番組コメンテイターのテリー伊藤は、丸川が過去に小泉政権や自民党に批判的だったことを挙げて、「(政治ポリシーが違う自民党推薦で出馬するのに)僕は不自然さを感じた」と、過去との整合性の点で食い下がったが、丸川は「自民党だからできることもたくさんある」と水のごとき無難さで答え、まさに「水に釘」状態であった。

文   ボンド柳生
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