「やっぱり国産はいいですよ」

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   東京・中野区の全小・中学校で配った、防犯ブザー用に使う中国製の交換用乾電池が破裂する事件が起きた。破裂したのは、今年3月に寿命切れで配った34,000個のうち15個。番組では、世界各地で安全に関して“危険信号”が出ている中国製品について取り上げた。

   100人以上が死亡したと言われるカゼ薬、フグの毒が混ざっているとみられているアンコウ、練り歯磨きなど、アメリカや中南米で、危険な中国製品が相次ぎ摘発されている。日本でも有害な鉛が検出された中国製土鍋が発覚したばかりだ。

   漫画家の江川達也は「食料品は命にかかわる。ボクは中国製品は買わないことにしている。やっぱり国産品はいいですよ」。問題は中国からの輸入製品ばかりでない。番組では、黄砂に続き中国から流れ込んできた大気汚染により、北九州一帯で光化学スモックが発生したことも取り上げた。

   小倉北区の小学校85校が、予定していた運動会を急きょ中止したのだが、これには弁護士の橋下徹が「大気汚染は避けられない。黄砂の問題もあるし、迷惑な問題ですよ」と辛口コメント。

   経済成長を拡大し続ける一方、地方との格差が広がる中国。その歪んだ部分が露呈してきたと言えるのだろうが、吉永は「中国政府は規制する意欲はあるのだろうが、なにしろ広い国だから」と、多少同情的だった。

文   モンブラン
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