2018年 6月 19日 (火)

「社保庁なんかいらないんです」

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   社保庁改革法案の採決を与党が先送りし、年金救済(時効特例)法案を提出した。5000万件もの不明記録問題で高まる不信感を、セットで乗り切る戦術。だが「年金救済」といういい方に一斉にかみついた。

   「これは救済じゃなくて、弁償なんだから。国民に対する」(みのもんた)
   「国庫負担じゃなくて、みんなが払ったもの。本来あるものを返すという話」(寺脇研)

   安倍首相は「国民の不安をなくす」、中川幹事長も「うやむやにさせない」というが、そもそもが社保庁の不始末なのに、救済法案が議員立法というのも筋が通らない話。泥縄は明らかだ。

   みのが5000万件のうちわけを解説した。

   100歳の方162万件‥‥「亡くなってる人もあるでしょう」。さらに、20代ですら9万件。「朝ズバッ!で4年も前からやってきて、つい払い始めたばかりの人の記録もない」

   「5年で時効だなんて考えは、もう犯罪ですね」(みの)
   「自分で記録とっておかないと、というんなら、社保庁なんかいらない」(寺脇)

   みのがカメラに向かって「いらないんです」

   「社保庁には国民のために年金をよくしようという熱意が感じられない」(寺脇)
   「安倍さん、まず法案を通して、つぎに年金制度を考えなおして。このままだと、年金を納める気にならなくなる」(みの)
   「必ずそうなる」(岸井成格)

文   ヤンヤン
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