「捕まえて顔見知りだったらいやだなー」

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   広島県下の山あいで起きている24件に上る連続放火を取り上げた。この事件は5月28日の『スパモニ』で放送したばかり。その後、新たな放火騒ぎは起きていないのだが、何故かこれでもかとばかり続報。

   連続放火騒ぎが起きているのは、広島県中部の神石高原町。04年11月に3町1村が合併してできた人口1万2000人の静かな町だ。

   放火が始まった今年2月7日から4月28日までに15件の不審火があり、いずれも人のいない林野火災。それがゴールデンウィークのスタートした4月30日から空き家や倉庫などへの放火にエスカレート。最後の放火は『スパモニ』の記者が取材中の5月26日夜に起きている。

   町はいま異例の『非常事態宣言』を発令中。住民の3人に1人は70歳以上というお年寄りたちは「怖くてよく眠れない」と不安がる。

   いったい誰が、何の目的で?となるが、女優の高橋洋子は「人が住んでいないところばかり狙って火をつけている。町の事情をよく知っている人ではないか」と。山あいの小さな町だけにあり得る話だが、「捕まえてみたら、顔見知りだったというのはいやだねー」(消防団長)というのも困る。

文   モンブラン
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