2018年 7月 17日 (火)

見ていてスカッとする「オシムサッカー」

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   先週の火曜の夜は、サッカーのキリンカップで日本代表がコロンビアと対戦した試合を見た。

   0対0の引き分けだったが、高原とか中村とかの海外組も出ていて楽しめた。ゲームから、日本のサッカーがボールを追い求めて走り回るサッカーに変身しつつあるのが強く感じられた。こういう攻撃的なサッカーは見ていてスカッとする。

   コロンビア戦の翌日には、U-22の代表がオリンピックの2次予選でマレーシアと戦った。知ってる選手はだれもいなかったが、一生懸命走ってボールを追いかける姿はフル代表と同じだった。選手のポジションもボールの位置もめまぐるしく変わるので、こちらも見ていて面白い。

   これまではセットプレーからしか点が取れないようなイメージがあったが、これからは生きたプレーの中からどんどん点が取れるんじゃないか。一つの巧妙なパスに頼るのではなく、流れの中で点が取れるようになる。そんな期待をもたせてくれた。

   こうなると、今までの中田英寿を中心にした組み立ては何だったんだろうと思ってしまう。次のワールドカップはまだ先の話だけれど、オシム流は順調に開花しつつある。そう感じた2つの試合だった。

    惜しむらくは 1点取って ほしかった

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