2018年 7月 16日 (月)

「ボーナス3億円?大したことないねぇ」

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   日産をV字回復させたのは神話だった――拡大する「ゴーン・ショック」

   朝ズバッ!は6月20日、株主総会を開いた日産自動車の話題をとり上げた。国内やアメリカ市場の新車が売れない。業績がよくない。ゴーン社長が就任して以来、初の減益となった。

   テレビ報道は、こうした有名企業がマイナス・イメージになりそうなニュースには消極的だ。とりわけワイドショーはあっさりした薄味で料理する。理由は簡単。相手は大スポンサー様だ。気遣い怠りなし。

   株主総会の質疑応答で株主から「もう役目は終わった」「責任をとって辞任すべきだ」との声もあった。冷酷なカッターマンといわれたゴーン社長。ニホン流でいうと「首切り浅右衛門」は逆Vの字のオトシマエをこう表明した。こんな切り口はありえない。

   <社長を含む常勤の取締役全員、夏のボーナスをゼロにする>朝ズバッ!がトークの材料にしたのはこの点だけだった。

   「減益といっても、販売目標に達しなかったからですが・・・」と嶌信彦。それにしても驚かされるのがそのボーナス額だ。

   取締役9人で25億円。「ちょっと、待てよ」とみのもんた。暗算する。ひとりアタマにすると・・・約2億8千万円。「欧米では珍しくはない金額」(嶌)というが、ニホン人にとってはケタ違い数字。とすると年収はいくらになるんだろう。

   みのもんたの持ち芸は、とにかく一言チャチを入れたい。姿勢を斜めにしていった。「3億円?大したことないねぇ」しらけさせていただきました。

文   初代不良家
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