「これは完全にUFOですね」

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   なぜか突然UFOです。「スッキリ」が映像を入手。「はたして本物なのか。宇宙の神秘に迫ります」と大竹真が大まじめだ。

   撮影したのは都内の女子高生(17)。場所は長野県安曇野市の祖父母の家で、04年9月14日。午後7時15分ごろ、祖父母、両親と5人で星を眺めていたとき、母親がまず気がついた。まだ中学生だった彼女がケータイで撮ったのだという。

   「丸い窓がついていて、なんかタコの吸盤みたいなものが。音はしなかった。その後小刻みに揺れて消えた」という。距離は4、5メートル。「ホントに至近距離だったので、なんかされちゃうのかと恐かった」。映像には、地上の建物も写っていて、これは大竹も現地で確かめている。祖父母も「驚いた」と語っている。

   ここをもっと追及すべきなのだ。5人もの人間が目撃している。大きさ、距離感、実在感‥‥どんな風に消えたのか、近所でほかに目撃者はいないか。だいいち、なぜいまごろになって? まあ東スポがみつけたネタらしいのだが‥‥。

   ところが番組は、これをUFOだと思うか思わないか街頭アンケートだとか、例のUFO専門家と称する連中を引っぱり出してくる、いつもの方式。「ああ、無人の探査機ですね」「長野にはフォッサマグナがあるから‥‥中越地震の1カ月前だから」なんて話になっちゃった。

   結局、番組の担当者自身が、際物だと思ってる証拠。

   スタジオにはこうもり傘と風船を使った模型までぶら下げたが、話は大混乱。

   「これはどうだろう」(加藤浩次)
   「UFOです。女子高生がウソつくわけない」(阿部哲子)
   「私も見たことある」(さかもと未明)

   最後にテリー伊藤が「完全にUFOですね」といったので大笑い。

文   ヤンヤン
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