「ペットフードを人間さまに売りつけた」

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   食肉偽装のミート社についに捜査のメスが入った。口先三寸で逃げ切ろうとしたワンマン社長は食肉業界では「最後のプロ」といわれていたそうだ。実際に「だまし屋のプロ」だった。

   昨日の記者会見でこう発言した。「安いと消費者は喜んで買っていた」

   みのもんたにとっては、待ってましたとばかり"口撃"開始。「よくぞ開き直りをしてくれました。だまされた消費者が悪いといってるようなもんだ」

   オーストラリア産の牛肉に豚の心臓やらバラ肉をまぜる、賞味期限すれすれのタダ同然の肉を購入して出荷する。産地偽装、異質な肉や水の混入、賞味期限切れの状態で出荷・・・

   番組では業務日誌を入手。会社ぐるみで実行していた実態を具体的に示して見せた。すべてはワンマン社長の指示通りだった。

   この社長は業界誌に書いている。<不要になった肉をペットフードなどに利用するのがわたしのアイデア>

   みのがあきれ顔。「自信なのかおごりなのか・・・結果としてペットフードを人間さまに売っていたということですよ」

   この問題の出発点は、昨年春ミート社の元役員が証拠品を持って農政事務所に告発したことに始まる。農水省の出先機関がこれを無視・・・結果としてミート社はインチキ商品"ペットフード"をそのまま市場に出していた。農水省はこれを黙認していた。この点をもっと追及すべし・・・官にだって責任がある。

文   初代不良家
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