2018年 7月 21日 (土)

「耐震偽装の姉歯に近い」

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   牛肉ミンチの偽装問題できのう、苫小牧の「ミートホープ」本社などが不正競争防止法違反の疑いで捜索された。そこへ現れた田中稔社長がまた一言。

   記者団に説明している長男に「だいじょうぶか。おかしくなってるよ」。さらにマイクに「販売店も悪いし、安いモノにとびつく消費者にも問題があるのかもしれない」

   加藤浩次が「何いってんですか、この社長は」といえば、勝谷誠彦が「最低限のことは守ってもらわないと。消費者は中身がわからないんだから」。三船美佳も「もっとあるんじゃないの」

   その通りだった。今度は学校給食に納入していた国産の鶏肉が、実は外国産だった。千歳市給食センターでは67%を落札していたが、同業者は「安値には太刀打ちできなかった」と。さらに、納入先の北海道加ト吉の工場長が、本来廃棄すべきコロッケ8万個をミートホープに売って、3、40万円の裏金を作っていたとか‥‥もう、むちゃくちゃ。

   「あの耐震偽装の姉歯(元建築士)に近い」とテリー伊藤はいう。「これだけやってもばれない。おれの発明だ。どうだ、とね」

   昨年の売り上げ16億円。3人の息子も幹部だ。長男は会見で父親のウソをいさめたりして、まともには見えたのだが‥‥

銀座で白昼起こった2億8000万円の宝石店強盗。外国人2人組といいながら、ビデオ映像を警察が発表したのが1週間もたってから。もしニュースと同時に流していたら、効果は10倍20倍のはずだが、いつまでたっても警察は変わらない。加藤浩次がその遅れをぶつぶついっていたが、「一般人を信用しなかったら捜査なんか成り立たない」と、はっきりいってやれ。

文   ヤンヤン
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