2018年 7月 24日 (火)

「やって欲しいのはそういうこっちゃないよ」

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   年金をめぐる社保庁の不始末の責任をとるとして、安倍首相が夏のボーナスの一部返上を決めた。曰く「国民の怒りにけじめをつけなければいけない。率先垂範して」。塩崎官房長官、柳沢厚労相もこれにならい、額はそれぞれ、234万円、94万円、90万円。

   さらに、社保庁の村瀬長官は270万円全額を返納し、「社保庁全職員についても、反省と改革への姿勢を示す意味で、賞与の一部返納の理解と賛同を求める」と発表した。17000人の職員に自主的な返納を求めるというもので、額は100万円から2、3万円までさまざま。また、OBについても遡って返納を求めるといい、総額は10億円になるという。

   が、民主党はただちに「選挙目当てだ」と切り捨てた。たしかに、問題は年金の行方をはっきりさせるために、いかに行動するかであって、ボーナス返納というのはちょっと筋が違う。

   加藤浩次は「やって欲しいのはそういうこっちゃないよという気がする」

   宮崎哲弥は「安倍さんたちが、何を反省して返すのかがわからない。200万返すよりやることがある」

   テリー伊藤は「返してもらえるなら返してもらいましょう」とクール。「それより、役職によって、どの部分がどう責任があったのかをはっきりさせてほしい。それがわからないとまた同じことが起きる」

文   ヤンヤン
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