2018年 7月 22日 (日)

「食品の安心、安全が瀬戸際にきている」

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   ミート社の元幹部の内部告発。農水省は事実関係を調べなかった。事実上放置していた。その農水省は"事件"になると無視するわけにいかない。

   そこで・・・原材料に「牛肉」のみを表示している加工食品の緊急調査を全国で実施します。コロッケやハンバーグなどを小売店から買い上げ、実際に牛肉を使用しているかを調べます。いつものように、例によって後手後手の展開。

   朝ズバッ!はミート社の従業員の全員解雇や、田中稔社長のインタビューなどを「この日の動き」としてざっと放映した。

   「昔の肉屋の感覚を引き継いでいた。同業者には私のような不正は最後にして、絶対にやってはいけない」(田中社長)

   ――ここでゲストの大林素子がポツリ。「これ、牛肉だけかしら?」今回の問題になった食品は牛肉だが、それ以外にも横行しているんじゃないの?

   「今度の農水省の緊急調査は、原材料名に牛肉のみと表示されているコロッケやハンバーグなど約100点のDNA鑑定を行うということですが、ほかの商品の安全性にも影響があると思います」(柴田秀一アナ)

   ここで岸井成格が歯切れのいいコメント。「食品の安心、安全が瀬戸際にきている。いまこそ食品全体の総点検、総検証をするべきです」理想論だが賛同。

   偽装食品をスーパーに出している業者はミート社ばかりではない!身をすくめながら内部告発を恐れている業者があちこちにいるはずだ。これがスタジオ・トークの結論。

文   初代不良家
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