宮沢元首相「奥さんとの会話も英語だった!」

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   番組では昨年5月に収録したインタビューを流した。「中国を21世紀にどうしていくんだ。そのことを中心に議論しないと・・・」世界のすう勢にまだまだ強い関心を持っていた。

クリントン大統領に英語がうまいとほめられたそうです

   「戦後政治の生き証人」「自民党単独政権の最後の首相」は亡くなるまで新聞を読んでいたという。

   宮沢喜一元首相、87歳だった。半世紀におよぶ政治家生命の終止符を打つ。マスメディアは、まとめておいた「かねて用意」の記事や映像で一斉に報道する。

   朝ズバッ!はそれなりの工夫をした。みのもんたが週刊誌の広告風のパネルで隠れ文字をはがしていく。ジャン!の効果音とともに「知性派」「インテリ」「ハト派」「護憲派」・・・

   「いつもポケットに憲法を入れていたといいます。憲法というのはポケットに収まるんですかね」イケイケ調の味付けはいつもと変わりがない。

   番組がポイントにしたのは「英語力」だった。「自宅でも奥さんとの会話は英語だったそうです」(みの)。談話にふんだんに英語表現を多用したユニークな首相だった。99.9%の国民にはチンプンカンプンだった――

   アメリカで首脳と会見するときは駐米大使が同席する。

   「大使はもちろん英語は達者ですが、その大使には内容が、さっぱり意味がわからなかったそうです。それだけの見識と英語力があったということです」と杉尾秀哉。

   「クリントン大統領に自分より英語がうまいとほめられたそうです」と付け加えた。

文   初代不良家 | 似顔絵 池田マコト
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