2018年 7月 21日 (土)

記憶喪失男性の身元判明!「残された謎」とは?

印刷

   昨日、スパモニで顔出し"激白"した記憶喪失男性の身元が判明。今日は、男性の正体を追うリポーターおよびスタッフの奮闘ドキュメンタリーが放送された。

謎を追及しても、彼にはプラスにならない

   それによると、昨日の番組放送直後から、カメラの待ちかまえる電話に視聴者からの情報が殺到。番組は果敢に動いたが、努力むなしく、警察が先に男性の身元を突き止めたという。今後は、番組の電話番号が警察のそれよりも目立つように大きくし、先に載せるなどの対策が必要だろう。

   それでも新潟の実家を訪ねて、男性の父親に取材し、"残された謎"を発見した番組。この男性、故郷から東京の美大に進学し、卒業間近の今年1月27日、帰省する予定だった。ところが「今から(長距離)バスに乗る」とケータイからメールを送って以来、音信不通に。心配した父親が東京の部屋を訪れると、翌28日付の新聞とケータイがあり、20万円ほど残高があった預金通帳、自転車がなくなっていた。

   3月下旬、福岡で発見時の所持金は100円。通帳も持っていなかった。約2ヶ月間の足取りが不明であり、(昨日の既報であるが)財布のなかに韓国のコインが入っていたのも"謎"である。

   男性の身元が判明したいまとなっては、これらの"謎"は蛇足的にも思える。「通帳の取引履歴を調べるべきではないか。第三者に取られたのかも」と赤江珠緒キャスターは事件性を見いだそうとするが、大谷昭宏は否定的。

   「(犯罪)被害にあっていたということがあれば別だが…」と一応断ると、「(男性は)1月27日、なにか悩んでた。この2ヶ月間は消し去りたい部分で、それを無理矢理思い出させようとするのは、彼にとってプラスになるのか。また元に戻してしまう可能性もある」

   要するに、そっとしておいてあげな、というご高説だ。もし、この男性が自分の意思で蒸発、預金を使い果たしたとき「記憶喪失」になったとしたら――いろいろと邪推したくもなるが、やっぱりやめとくべき!?

 
文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中