2018年 7月 21日 (土)

「ここまでアメリカに媚びなきゃいけないのか?」

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   広島、長崎への原爆投下を「しょうがない」発言。国民のこっぴどい反応にすぐお詫びした。政治家の発言は重いはずなのに、いたずらをした小学生みたい。「ごめんなさい」・・・

久間さんはまるでアメリカの代弁者

   スパモニは被爆地の声や野党の非難に負けじとばかり猛然と批判。おれにもいわせろの"朝ナマ状態"

   「ごめんなさい」という久間防衛相の映像を見て「あ、なに笑ってるですかね」とこの日初登場のタレント松尾貴史。

   ゲストのコメントを紹介しよう。

   「核は人類になにひとつ幸せをもたらさない。彼はそれ以前になにが問題になっているかご自身がよくわかっていないから、謝罪したってピントがはずれてます。ニホンの防衛の要にいる人かと思うと怖いですね。まるでアメリカの代弁者」(作家吉永みち子)

   「そう、久間さんがいったのはアメリカの理屈。原爆投下は単に実験をしたかっただけでしょ。そのことに対してニホンはアメリカに抗議をいい続けなければいけないわけです。それなのに政治家がここまでアメリカの媚びなきゃいけないかと思うと憤りを感じます」(週刊朝日編集長山口一臣)

   「核廃絶という政府見解を出している閣僚として政治的、言語的なセンスは政治家失格。誤解なんてもんじゃない」(松尾貴史)

   異論が出て盛り上がった。

   「ぼくの意見は違う。原爆の恨みはあるとしても、いまニホンは日米同盟の核の傘に入っている。だったらアメリカの核兵器を批判するばかりではなく、ニホンも核の傘から離反して核を持つべきだ。親のすねをかじっている子どもと一緒だ」(弁護士橋下徹))

   ――久間発言から核保有の論議になればワイドショーではない。橋下徹が「ぼくもあの久間発言はおかしいと思う」でクールダウン。

   「美しい日本」をスローガンにかかげる安倍政権。防衛相の「ごめんなさい」・・・「みっともない日本」でした。

文   初代不良家 | 似顔絵 池田マコト
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