トイレに1万円「持ってっちゃった人もいる?」

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   お金をばらまく人はときどきあるけれど、今回は、日本列島を縦横に飛び回るなど、尋常でない。トイレに置かれた1万円。「いったいだれが、何のために」と、ナゾは深まるばかりだ。

「あーっ、ラッキーだ!」みたいな気もする

   4月9日の仙台から始まって、日付順に場所をつなぐと、熊本、兵庫、大分、新潟、鹿児島、大阪、北海道‥‥と、7月5日の東京、埼玉まで18都道府県、44か所、397万円(06年に静岡でもみつかっており45か所400万円超の報道もある)。移動距離は1万6100キロで、なんと東京-ロンドン間にあたるのだと。

   置かれた場所はいずれも県庁、市役所など公共の建物の男子トイレ。「報謝」と書かれた和紙の包みに1万円と手紙が入れられ、手紙は「同封の遺産金一万円を修業の糧としてお役立て下さい」「汚れなき心を持ちあらゆる善き行為に励んでいって下さい」などとほぼ同文で、同一の筆跡とみられる手書き。

   「元公務員?」「宗教者?」と推測もやかましいが、テリー伊藤は昨日の番組で「水戸黄門ぽいね。ひとつ置いては次に旅立っていく」と面白い見方をしていた。が、加藤浩次は今日、どうしても気になる一点に触れた。見つかった枚数だ。10枚のところもあれば、9枚、8枚、7枚、6枚まである。

   「滅多なこといえないが、『あーっ、ラッキーだ!』みたいな気も若干します」に、みんな大笑い。テリーも「持ってっちゃった」と。

   うん、ありうる。さて、あなただったらどうする?

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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