「受験の神様」成海璃子、ちょっと期待はずれ

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   日本テレビで先週土曜から始まったドラマ「受験の神様」を見た。1回目のタイトルは「旅人算」だ。「旅人算」とは、複数の人間がそれぞれ異なる速さで目的地に向かっている設定で、時間や距離などを求めるといった問題のことだ。中学受験でよく出されるらしい。

   この「旅人算」がどうしても解けない、だけど名門私立中学に入りたいという小学生とそのお父さんが主人公だ。お父さん役を演じるのはTOKIOの山口達也。ドラマの1回目は、勉強ができない息子のために、「受験の神様」と呼ばれる伝説の家庭教師を頼もうかという内容だった。

   そのカリスマ家庭教師をやっているのが、オレも注目している成海璃子。期待して見たんだけど、「結果がすべて」という冷徹な性格の役柄で、まったくの無表情。「神様は笑わない」ということでそれがウリなんだろうけど、リアクションがなさすぎて、ちょっと期待外れだった。ずっとこの調子では成海璃子も好感をもたれないだろうから、損だよなぁ。

   演出の岩本仁志は、フジテレビから日テレへ移ったという変り種のディレクター。優秀な人材なので、日テレで花を咲かせてくれればと応援しているんだけど、1回目はもう一つだった。今後に期待したい。

      旅人算 よりも中身の 計算を

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