松岡事務所費=芸者の花代?「あれは本音です」

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   またまた政治家の問題発言。今日は2題。

闇に葬るよりずっといい

   事務所費疑惑とガーゼとばんそうこうで物議を醸した赤城徳彦農水相に、新たな事務所費問題が浮上した。別の関連政治団体の事務所の移転届をしていなかったうえに、7年間に1215万円を計上していた。しかも、ご本人は「この団体について聞いていませんでした」。なんと、知らなかったというのだ。

   東京・赤坂にあった「つくば政策研究会」がそれ。政治資金管理団体はひとつしかもてないが、それ以外はいくつでも作れる。そうした団体のひとつで、代表も大臣ではない。しかし、96年に茨城へ移転した届けを出さず、その後03年に解散するまで事務所費は発生していた。

   ご本人は、「ご迷惑をおかけしました」とカメラの前で頭を下げたが、手続きの不備がいけなかったというだけで、団体の存在を知らなかった不思議には触れず終い。

   もうひとつは、松岡利勝前農水相がどうしても明かさなかった事務所費の内容について、山本拓農水副大臣が、福井での支持者の集まりで語った言葉。

   「500万円の事務所費の使い道は、大臣になって飲ませたときの赤坂の芸者の花代だって。花代は領収書くれませんから、事務所費にしたんやと、本人から聞いた」と。

   ところが翌日これが報じられると、「ウソをついたわけじゃないが、発言が適切じゃなかった。誤解を受けるから」と取り消した。え? そんな取り消しなんてあり?

   番組は、山本氏の妻である高市早苗・内閣府特命担当相に言及。高市氏は、柳沢厚労相や久間防衛相の失言にきびしかっただけに、さあ「花代」はどうする、と皮肉った。

   赤城大臣の事務所費問題については、「ありゃ、だめだわー」と加藤浩次。

   「会計責任者が届け出を怠ったなんてありえない。知らなかったなんて、何いってんだ」(テリー伊藤)

   「要するに裏金なんだけど、何に使ったのかですよ。どんな後ろ暗いことをやってるんだと」(勝谷誠彦)

   テリーは「安倍さんがかわいそう」とちょっと身びいき。「毎日全国飛び回っているのに、こんなバカみたいな大臣が出てきて」と。だが、加藤は「だって自分が任命したんだから」

   一方、山本発言に三船美佳が「死んだ人のことをいうのは」といったが、テリーは「ボクは、闇に葬るよりずっといいと思う。仲間の前でしゃべっちゃった。あれは本音ですよ」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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