2018年 6月 18日 (月)

虎退治の姫「周りは誰も勝つとは思っていなかった」

印刷

   『とくだね!』参院選特集の後半は、選挙運動期間中から話題をまいた岡山や東京など激戦区の開票結果にスポットを当てた。

笑顔がいっぱい

   保守王国といわれていた岡山。自民党の大物、片山虎之助氏は序盤ではまだ余裕たっぷりだったのだが、終盤になると日々、危機感が募っていった。街頭演説も「どうかお助け下さい。お願いします」と、深々と頭を下げて懇願するほどだった。だが、力及ばず。

   これに対して、「姫の虎退治」を合言葉に片山氏に戦いを挑んだ民主党の姫井由美子氏。スタート時点での苦渋の挑戦を振り返って「勝ちたいと思って出たのですが、片山さんは副知事もなさって、圧倒的に強い人。まわりは誰も勝つとは思っていなくて……。半信半疑でした」と。議員としての抱負は「年金の掛け金をキチンと私たちの年金に使いうようにしたい」。"虎退治"を果たし、晴れやかな笑顔できっぱり言った。

   小倉智昭が「さわやかですね」と言えば、佐々木恭子アナも「そうですね。笑顔がいっぱい」とエールを送った。

   一方、開票終盤で自民同士のセリ合いになった東京選挙区。元テレビ朝日アナウンサー、丸川珠代が当選した。この人、どことなくまだ上の空の感じだ。安倍首相の要請で出馬を決めたというし、もともとは政治家志望ではなかったのでは?

   その証拠に、ニューヨークから帰国した後も転入届を出さずにいて、今回、期日前投票に行って初めて気がついたというお粗末さだ。今朝の当選インタビューにも「私自身が年金生活者を抱えていますので……」と。

   たまりかねたタレントのピーコがきつい一言。「これからはあなた自身のことではなく、国民みんなのことを話して!」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中