勘三郎NY公演「現代的でとても面白かった」

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   今朝の『とくダネ!』特捜部では、歌舞伎俳優の中村勘三郎が率いる「平成中村座」のニューヨーク公演の舞台裏を取り上げた。題して「勘三郎の"挑戦"」。残念なのは、すでに公演は閉幕、ネタとしての「旬」はとっくに過ぎたことだ。

ニューヨークの観客が感動したのに、感動しました

   中村座のニューヨーク公演は04年以来2度目。7月16日に開園し連日大入りのうちに幕を閉じた。今回の演目はコメディー要素の強い「法界坊」を選び、セリフも3分の1は英語で挑戦した。

   4月中から米人俳優が付きっきりでレッスンしたり、舞台稽古でも数人のアメリカ人に英語をチェックしてもらう念の入りようだった。

   見せ場は、「法界坊」の勘三郎が客席に飛び降りて,「What's your name?」と、観客とやり取りする部分。客席で爆笑が起きていた。公演が終わって帰るニューヨーカーの感想も「とてもよかった」「現代的でとても面白かった」と、好評だったようだ。

   ニューヨークタイムズも「ダンスとドラマ、コメディーとミステリー、エンターテイメンとが織りなす真骨頂」と高く評価していた。

   最後に佐々木恭子アナが「ニューヨークの観客が感動したのに、感動しました」と。ニューヨーク公演を見ているわけではないので、この程度のコメントはやむをえないとしても、小倉はこの件ではノーコメント。夏疲れが早くも出た感じだ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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