巨額「年金横領」に赤江もびっくり「マジックみたい」

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   日本の公務員はここまでダメになったという話。云わずと知れた年金問題だが、今回は多額の年金横領事件だ。しかも警察に相談しないまま告発を見送ったものもある。

公務員は犯罪を告発しなければならない義務がある

   社会保険庁は9月3日、同庁発足以来の職員による年金保険料や給付金などの横領額を発表したが、驚くべき数字が出た。社保庁職員段階の横領件数は50件、金額は1億4197万円。市区町村職員による国民年金保険料の横領だと、49件、2億77万円。両方合わせると99件3億4274万円に達した。

   しかも、社保庁の50件のうち刑事告発したのは27件だけ、15件については「書類がなくなり理由がわからない」(社保庁)まま告発を見送っていた。

   赤江キャスターが「マジックみたいですね。完全に自分のポケットに」と、フトコロに右手を入れるしぐさを。経済評論家の山崎元は「金融機関でも横領事件はありますが、舛添厚労相がどう対応するか注目ですね」。

   元東京地検検事の大澤孝征は「公務員は犯罪がわかれば告発しなければならない義務があるんですがね」と嘆く。社保庁の「告発しなかった責任」はどうなるのか?

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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