2018年 7月 23日 (月)

日本人には「一発型」の陸上はなじまない

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   8月の終わりから9月にかけて世界陸上をよく見た。さわやかでなかなか面白かった。陸上というスポーツが大阪の風土に合わないからなのか、スタジアムは満員じゃなかったけれど、視聴率はなかなかいい数字だったようだ。

   イシンバエワが優勝した棒高飛びのときは、わざわざ大阪まで行って見てきた。世界の一流アスリートをまのあたりにして、美しさというか、アートを感じた。

   日本勢は最後の女子マラソンでようやくメダルを獲った。土佐選手は本人以上に旦那さんが目立っていて、沿道から怒鳴って応援する姿が何度もテレビで流された。夫の「内助の功」で獲得した銅メダルだった。

   でも日本勢は全般的に不振だった。どうも陸上のように、あっという間に終わるスポーツは、日本人に向かないんじゃないかと思う。極限まで集中力を高めて「一瞬に賭ける」という発想がなじまないんじゃないか、と。

   野球みたいにダラダラやるほうが性に合っているような気がするんだが、どうだろうか?

      夫婦愛で やっと1個の 銅メダル

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