「健康で仕事やってる奴なんかいね~」放送業界の恐ろしい日常

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   四六時中パソコンに向かって、調べもの、企画書作成、原稿作成に追われる毎日。睡魔と闘う会議、会議の連続で、テレビ局や制作会社を行ったり来たり。いざ放送となると、ものすんご~く冷やされたスタジオでブルブルふるえながら、収録に立ち会う。プロデューサーやディレクター、そしてタレントさんとの人間関係の調整に、神経すりへらして気を使う。

   放送作家が普段何をしているかというと、たいていこんな日常を送っている。

   これで体を壊す人、かなり多いんです。ひどい場合には心の健康も・・・「○○さんが倒れたらしい」とか、「医者からちょっとこれじゃぁもたないって言われて、この仕事やめます」とか、「いやぁ病気しちゃって、しばらく休んでたんです。」とか、あちこちで聞く。

   私の師匠はこうも言っていた。「調子悪いんで~とか言って、仕事休むってどういうことなんだよ! 健康でビンビンして仕事やっている奴なんかいね~んだよ!」with笑顔。

   恐ろし~!! 笑顔で師匠から言われた兄弟子も返す言葉なく、「そうっすよね~」と苦笑い。

   これって、狂っている!とか思いつつも、みんながこれで回している、こうでなきゃ回せない現実。ちなみに師匠は、過労からクモ膜下出血で生死の淵を彷徨ったにも関わらず、後遺症がないという奇跡の復活をしちゃった鉄の男。

   だからまぁ、リアリティーがある言葉なんですけどね。でも、鉄の男と私は別物でして・・・、たまに合うOLになった人たちの話を聞くと、ゲンナリしてくるのも事実。労働に関する基礎知識がもっぱら少ない私。

   8時間労働って!? 有給休暇以外にも休みを取れるってどういうこと!? 時間外手当って何? そもそも残業って何のこと? 自由業の辞書には、そういう単語出てきませんから。キツイところです。

   こんな日常から脱出する方法を、考えてみると・・・

   その1:   結婚して業界から降りる。
   その2:   体を壊してまでも、上にのし上がる。
   その3:   少しでも体にいいことを実践してみる。

   う~ん、私にもできそうなのは、3番ぐらいかなぁ。あとはどれもこれもダメっぽそう。男社会に生きている女子にとって、唯一の救いが体にいいことをする。これが一番よさそうだわ。んで、私、出会っちゃったんです。体にいいいこと。それは何かと言うと・・・

   続きはまた来週。

踊るオサムン
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