2018年 7月 18日 (水)

「古代エジプト」吉村教授のほうがわかりやすい

印刷

   9月の話になるが、24日の夜、日本テレビは「今夜!歴史が変わる古代エジプト三大ミステリー」という4時間(!)番組を放送した。三大ミステリーというのは、ピラミッド、ツタンカーメン、そしてクレオパトラの謎だ。

   ピラミッドは元NHKの宮本隆治アナと中山エミリがその中に入っていって謎を探った。ツタンカーメンは菊川玲、クレオパトラはえなりかずきが担当して、そのレポートをみたスタジオのタレントたちが感想をわいわい言うという体裁だった。

   日本テレビがお金と時間をかけて、意欲的に作っているのは評価したい。でも、古代エジプトの三大ミステリーをとことん追究しますというわりには、新しいネタがあるわけでもない。なんでこんな番組を4時間もやらなきゃないけないの、というのが正直な感想だった。

   現地で案内役になっていたのは、エジプトの“天才考古学者”といわれるザヒ・ハワース博士。面白いキャラなんだけれど、エジプト人なので日本人にはなじみにくい感じがした。やっぱり我々には吉村教授のほうがわかりやすいようだ。

      新発見 まるでなく 歴史変わらず

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中