亀田父が告白「大毅は朝4時までずっと泣いていた」

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   ボクシング世界タイトルマッチでの反則行為で、日本ボクシングコミッションからきびしい処分を受けた亀田一家の問題で、監督責任を問われた協栄ジムの金平桂一郎会長が昨日(10月16日)、初めて会見し謝罪した。自らも、クラブオーナーライセンス停止3か月を受けている。

まずは内藤選手への謝罪から

   会長は「亀田家らしいのびのびとした姿に共感をえて、あれだけになったと思う。しかし、パフォーマンスと反則行為は別のものだ」と語った。亀田史郎氏の処分の理由となった「反則行為の指示」については、「当日、大毅コーナー側のリングサイドにいたが、声は聞こえなかった」と述べた。

   また、ジム独自の処分も考えており、まずは内藤大助選手に謝罪するのと同時に、「亀田家は公の場で謝罪しなければいけない。できなければ、契約解除もありうる」と述べた。そうなれば、一家はボクシングで生きる道はなくなる。が、亀田家がこれをどう受け止めるか。

   亀田史郎氏は時事通信に、「悪いことは悪い。仕方がない。わたしが悪いのなら、いなくなってもいい。もうセコンドにつくのもしんどい」と話したという。また大毅選手についても「翌朝4時までずっと泣いていた。ずっと悩んでいる。一日も早く前向きになってくれよと話している」と語った。さらに「いつもいいように考えてきた。今回のことでも、家族の絆が強くなったと思っている」とも。

   テリー伊藤は「お父さんは(処分に)納得できないかも知れないが、本来なら内藤選手に謝罪すべきですよ」という。

   J-WAVEナビゲーターのアンドレア・ポンピリオも「エキサイトしたんでしょうが、スポーツであることを忘れてしまった。世界にも知られてしまった。残念です」という。

   で、話はまた、亀田家の受け止め方にもどる。

   テリーは「練習は協栄ジムでやるしかない。しかし、お父さんは行けない。となると、新しいトレーナーでやるんだと子ども達を説得しないといけない。いま一家はもっと団結してると思うが」と、やはり話は父の史郎氏次第という見方になる。

   加藤浩次は「まずは内藤選手への謝罪からですかね」といったが、史郎氏のコメントからは、視点はまだ亀田一家のままに見える。もともと世間なんか眼中になかったのだから、これは大変だ。ま、こっちが心配することじゃないが‥‥

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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