Wシリーズ4戦目 レッドソックスの「優勝確率」100%!?

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   Wシリーズ第4戦。今朝の『とくダネ!』は、まだ第4戦の入場チケットが取れないという田中大貴アナが、現地の模様を電話でリポートした。

   昨日の第3戦は、松坂(レッドソックス)が好投、日本人投手としては初めて先発マウンドに登り初勝利。しかも、自ら3回に2点タイムリーを放ち、大リーグ初安打・初打点を記録するなど初づくし。

   その松坂が第3戦では、右手指に息を吹きかけるシーンが目についた。ボールがよく乾くので、滑り止めのためらしい。田中によると、「球場にはボールに湿り気を与える特別の部屋があるのですよ」と映像でその部屋を見せてくれた。

   また、7回無死1、3塁で登板した岡島が、いきなりホリデーに3点本塁打を浴び失点したが、田中は「最初、センターフライと思った。球場は、富士山の5合目ぐらい高さにあり、よく飛ぶのです。地元のテレビ局では専門の大学教授を呼んできて、なぜ飛ぶのか解説していましたよ」。

   一方、ロッキーズの松井嫁頭央も松坂から1回いきなり右前安打を放つなど活躍した。田中は、試合終了後に日本料理店に入ったら松井にばったり会ったとか。

   Wシリーズでは3連勝したチームが4連敗したことはなく、初戦から3連勝のチームの大半が4戦目も勝ってシリーズを制覇しているという。つまり、これまでの統計からすれば優勝確率は100%なのだ。

   結果は、その予想確率どおりだった。日本時間の午後1時過ぎ、4-3でレッドソックスが4連勝で優勝を決めた。MVPは、この日本塁打を打ったローレル選手。松坂はルーキーの年にワールドチャンピオンを体験、同シリーズの歴史に名を残した。

文   モンブラン
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