2018年 7月 22日 (日)

「亀田家擁護」目立つ「とくダネ!」亀田復活戦の中継狙い?

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   「このくらいでどうですか。痛めつけることはないと思うのですが」

興毅とポンサクレックが対戦する可能性は?

   先週の金曜日(10月26日)「とくダネ!」の「亀田特集」で、小倉キャスターがこう言って終結宣言をしたと思ったのだが、また亀田家の話題を取り上げた。余計なお世話と思うのだが、今朝のテーマは「亀田兄弟再生の道を考える」。

   その再生の"道"とは、興毅選手のリベンジ戦。図式はこうだ。大毅選手に判定勝ちし、初防衛をはたした内藤大助選手と、内藤に負けたタイの英雄・ポンサクレック選手のリターンマッチの勝者と興毅が対戦するというもの。

   スポーツのビッグイベントをテレビで独占生中継すると膨大な収入が入ると言われて

   いる。その"伏線"があるのかどうか、小倉が盛んに「ポンサクレック選手は、リターンマッチをやる権利あるんですよね? 興毅と対戦する可能性はありますか?」。

   内藤は、今年7月18日の世界タイトルマッチでポンサクレックに勝ち世界チャンピオンになったが、ポンサクレックは「油断していた」といっているらしい。

   今朝もスタジオに生出演のためにかり出された協栄ジムの金平桂一郎氏は「可能性は高いですが、それよりまず練習をさせたい。興毅が動かないと大毅も動けませんから。興毅は、マスコミがくっ付いてくるので、家から出れない状態なのです」。

   続けてテーマを「亀田騒動の責任は誰にあるのか」に変えてマスコミ批判を。

   まず、「ここまで拡大した責任は誰に」についての100人アンケート調査の結果を示して「騒動の本質の迫る」と糾弾した。アンケート結果は、「亀田家」66票、「マスコミ」31票、「所属ジム・JBC」3票。やはり亀田家の責任が圧倒的だったが、番組はお構いなし。

   ゲストのスポーツライターという荘田健一氏が「皆を喜ばしてくれては、叩かれ・・・この図式が続いてくれたらと思う」

   これに呼応して小倉も「メディアが突然、正義感を出したところに、騒動があるのだと思う。タイソンだって刑務所から出てきてチャンピオンになり、耳をかじってまた刑務所に。それでも騒動になったとは聞かない」

   さらに荘田が「人の人生を潰しちゃっていいのかということはありますよね」

   この「亀田家養護」は、いったい何をねらっているのか、疑いたくなるほどの気味悪さが残った。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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