アゴで物まね「激似」 確かにあの人だ!

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   山下真司の「走れ 三面刑事」が、珍しい芸人を"逮捕"した。「40人のアゴをもつアゴ真似芸」のHEY! たくちゃん(26)。

忘年会これでいけますね

   芸能人、有名人の似顔絵のアゴの部分をきりぬいて、そこへアゴだけをさらしてしゃべる。これが妙に臨場感があって、目下ブレイク寸前なのだとか。

   山下は、たくちゃんが似顔絵用の厚紙を買いに来る文具店で待ちかまえて、つかまえた。早速その場で芸をチェック。

   まず朝青龍。これはいい。次がスケートの荒川静香。「(荒川さん)怒るよ」と山下。

   さらに吉田照美。「声がうまくできてないとだめだよね」。

   井筒和幸監督が怒っているとき。うん、いい感じにとらえてる。

   そして、亀田興毅の記者会見のとき、続いて謝罪会見のとき。これは抜群。

   山下は笑いすぎて「うますぎるわ、涙が出てきた」

   発想のきっかけは長瀬智也だという。 好意をもっていた女の子が長瀬のファンで、あるとき長瀬の真似をして「お前ぇが好きだー」とやったら、「うるさい。そういうところが嫌いなんだよ」とふられてしまった。そのとき友人が「お前、アゴだけは長瀬に日本一似てるよ」と慰められたのがヒントだった。

   その実際を知るために、たくちゃんの家賃5万円、6畳一間のアパートへ。そこで、山下は「うちのボス、やってよ」と小倉智昭の写真を渡した。すると、携帯で番組を撮り始め、「24時間(対象者を)愛すること」。次に「姿勢やくせも入れて声の練習」と、実際を見せてくれた。「身体を作ると声も変わってくるんです」

   似顔絵は芸大出の友人が描いてくれる。デッサンにコンピューターで色をつけ、その鼻の下から切り抜けば、完成だ。さてその出来ばえは――というので訪ねたのが、物まねの原口あきまさ。

   「着眼点にびっくりしましたね。あ、面白いヤツ出てきたなと。いい刺激にもなる」と原口はいう。新ネタはいつも、原口に見せるのだそうだ。そこで、小倉のアゴ真似に入るが、「小倉さん最近肥って二重あごになる」などとダメがでた。それを修正して、挑戦した結果はーー

   「もう、ちょっとだね」と小倉。でも「急にやってあれだけなら、センスがある」

   佐々木恭子が「愛しつくすんですね、対象者を」「そう、好きなんです」と山下。

   そこで、スタジオの全員に朝青龍の似顔絵が配られた。あーら不思議、佐々木までがそれらしく見える。が、やはり台詞がないと様にならない。

   山下が、「練習してきました」と田中邦衛を披露したら、拍手喝采だった。

   「忘年会これでいけますね」(佐々木)

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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