スペシャルで時々やるのが良さそう「ケンミンSHOW」

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   木曜夜に日本テレビで放送している「秘密のケンミンSHOW」。もともとスペシャルでときどきやっていたのをレギュラー化した番組だ。

   司会はみのもんたと久本雅美。東西の人気ナンバーワンの司会者に、各都道府県の出身タレントが居並ぶ構図だ。そして、「群馬ではスキヤキは豚肉」とか「京都の小学校では水道の蛇口からほうじ茶が出てくる」といった、それぞれの地域独特の風習が紹介される。

   それから「世界ケンミン遺産」という世界遺産のシャレのコーナーがあったり、「○○県の中心で愛を叫ぶ」というパロディドラマがあったりする。ドラマのほうは県庁所在地で愛を告白するだけで意外とつまらない。どうせパロディやるなら、もっとナンセンスなほうがいいな。

   この番組は、関西の読売テレビとハウフルスという制作会社が共同で作っている。ハウフルスといえば、テレビ東京の「アド街ック天国」で有名だけど、こちらの「ケンミンSHOW」もアド街のノリと似たところがある。あっちは小さな街を攻める番組で、こちらは県単位で攻めていくという感じだ。

   でもケンミンSHOWのほうは、それほど知的好奇心をくすぐるわけでもなく、へぇ~とちょっと思うぐらい。こういうのはスペシャルのほうが向いていて、毎週やる番組でもないような気がするんだが、どうだろうか?

      アド街を 薄く延ばした ケンミンショー

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