純金2億サンタ像と「橋強度偽装」  大切な問題はどっち?

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   きのう(21日)の東証株価は1万5000円を割り、ドルが売られて円高——そんななか、いちばん安定しているのが金相場なのだそうだ。そこで金の話題。

小倉さん、どうですか

   銀座の宝飾店が純金のサンタクロース像を作った。重さ20キログラムでお値段2億円という現物がスタジオに持ち込まれた。サンタが持っている袋は金でできた網袋で、中には金貨がはいっている。

   これ単なるデモではなくて、れっきとした売り物。だれが買うのかと思うが、店によると「問い合わせもあります。注文でつくります」と。みんな白手袋をはめてなでまわす。とりわけ前田忠明が触りまくり。

   笠井信輔が、「いま注文すれば、クリスマスに間に合うそうです。小倉さん、どうですか?」

   小倉智昭は「はっはっ」

   スタジオにはほかに、百人一首、トランプ、爪楊枝などを並べて、いくらいくら‥‥こんなもの買うやつの顔がみたいよ。

   そして、竹下内閣の「ふるさと創生」で、各地にできた金の置物のお話へ。青森の「こけし」、高知の「かつお」、岐阜の「しゃちほこ」などその後を追うと、ほとんどが盗難騒ぎに巻き込まれていた。消えたままのものが多い。犯人逮捕は2件だけ。

   笠井は「溶かすと新品になるから」と力を入れるが、スタジオはしらけ模様。

   いかに、時間稼ぎとはいえ、こんな話を10分もやっちゃぁいけません。その前の「高速道路の橋の型枠の強度偽装が20年も続いていた。全国7000カ所」というのを、コメントなし、1分で走り抜ける神経を疑う。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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