2018年 7月 17日 (火)

小倉絶賛20万円CDとは

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   司会の小倉智昭のプライベートタイムであるこの番組のオープニングトーク、今日のお題は「1万人の第九」だった。いわずと知れたベートーベンの交響曲第9番だ。

ものスゴイ音なんです!

   小倉も司会者として参加した昨日のイベント(兼放送用に収録)であり、年末にむけてもタイムリーな話題だ。2分経ち、話もそろそろ終わりそうな気配が見えてきた。残る心配は、ここから第2弾が発射されることだ。

   「で、第九といえばカラヤンなんですが…」。うげえ、やはり来た。要はカラヤン&ベルリンフィルによる第九の著名な録音(62年ベルリン、イエス・キリスト教会)が、特殊なCDで発売されるのである。

   「はっきり言います。1枚20万円」

   通常のCDはポリカーボネートのところ、これはガラス製。「ものスゴイ音なんです!」「全然違いますよ」。ほとんど、どうでもいいようなディテール情報も欠かさず、一人で語り続けて、6分以上経過。

   「すごく興味がわいてきました」。隣に立つ笠井信輔アナの言葉が皮肉にしか思えない朝8時ではあった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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