独身ヤンキース松井 放っておけない人たちの「実力行使」

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   ファンならずとも気になる話題なのだろう。松井秀喜選手の結婚問題である。問題というほどの話ではないのだけれど。

かわいそうですよ

   シーズンオフになると毎年、松井は故郷に帰る。シーズン中、傷んだ心身を癒すためもある。この時期の彼は頬もふっくらとして笑顔がたえない。それだけに一層、公式戦での苛酷な闘いが浮き彫りになる。ことに昨シーズンは、左手首骨折明けで期するところがあったと思われるが、いま一つパッとしなかった。確かに、7月には月間MVPに選ばれたし、ホームラン25本、打点も100を超えた。が、シーズン後半の8月以降、不振に陥った。これは印象が悪い。プレーオフでも活躍できず、戦犯の一人ともいわれた。右膝の痛みが響いたようだが、アメリカのメディアは容赦がない。トレード候補にはあげられる、その騒ぎが落ち着くと、今度は来季の先発メンバー落ちと報道された。

   そんな“苦境”にある松井を少しでも励まそうとファン交流会の場を利用して「集団見合い」を催したらしい。30人の女性が集まったという。当然ながら、会場は明るい雰囲気にあふれ、松井も「いつもと違うパワーを貰えて、右膝もよくなった感じです」と楽しそう。故郷は有難いものだ。ヒデキ、カンゲキ?

   イベントはともかく、早く身を固めたほうがいいとは思う。テリー伊藤も「外食して、洗たくも自分でやっているんでしょう。かわいそうですよ」と同情していた。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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