朝日新聞が持ち上げたNHK 番組「実力」本物か

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エレキ君

2007年の年間視聴率(関東)はフジテレビの4年連続3冠王が確実となった。ゴールデン(19時~22時)が13.8%、プライム(19時~23時)13.7%、全日(6時~24時)が8.7%。

テレビ君

フジは「イケメン パラダイス 花ざかりの君たちへ」、「ガリレオ」などドラマがヒット、さらに「はねるのトびら」「クイズ!ヘキサゴンII」などが好調だったのが勝因。箱根駅伝にたとえればフジの独走状態。

エレキ君

NHKが07年の上半期視聴率のゴールデンタイムで2位に躍り出たのも特筆していい。視聴率だけでなく良質の番組も目立った。ATP(全日本テレビ番組製作社連盟)のグランプリの最終審査に残ったのは6番組中5番組がNHKだった。

プレス君

経営委員会を痛烈に批判する朝日新聞の社説も<いまのNHKは不祥事で受信料不払いが広がった3年前とは違う。(中略)番組もドラマ「ハゲタカ」やNHKスペシャル「ワーキングプア」など、評価の高い作品が目立つ>と持ち上げた。

アドバ君

巨人戦ナイターの視聴率は07年も1ケタ台。ゴールデンタイムの総世帯視聴率はこの20年間で6%も下がったというデータもある。

テレビ君

視聴率低下の原因は若者らのテレビ離れ、インターネットや携帯電話の普及が影響している。さらに、BS、CS放送、CATV、ネット放送などの影響で地上波離れも起きており、これは構造的なもの。民放は放送外収入アップをお題目のように唱えるだけでいいのだろうか。

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