青森3人殺害事件 テリーの「お節介」とは

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   阿部祐二リポーターはお忙しい。

   きのう茨城県神栖町のヤマト配達員による連続レイプ魔事件を追っていたと思ったら、今朝は青森県八戸市の母子3人殺人放火事件を伝えている。その間、ジョニー・デップに会おうとするなどしている。

周りの人が勇気を持って

   八戸の殺しは陰惨だ。18歳の長男が母(43)、中学生の弟(15)、妹(13)をサバイバルナイフで、首を切りつけて殺し、灯油を撒いて火をつけたとみられている。3人の遺体は自宅アパート居間の布団に川の字に並べられていたという。長男は事件から7時間後、現場から8キロ離れた八戸駅で見つかり、サバイバルナイフを振り回して抵抗したが、10人がかりの捜査官に逮捕された。

   阿部リポーターの取材では、長男の人柄についての評価は分かれる。

   殺された次男の親友は、「長男からエアガンを撃たれたり、暴力を受けて怖いと言っていた。印象ですか? 暗いというか、怪しい感じ」という。

   一方、長男が肝っ玉かあさんみたいに慕っていたらしい喫茶店経営者は「兄弟でごはんを食べに来たりして、仲の悪い兄弟ではない」と証言する。

   父は別居状態で、盆暮れに顔を合わす程度だったという。

   「学校にはほとんど行っていなかったようだ。3年前には放火未遂事件を起こしている」(阿部)

   「どうして殺したか理由は言えない。パソコンを見てくれ」と長男は供述しているという。

   テリー伊藤「普通の犯罪じゃないと思う。人格障害を持っていて家族にも相談できなかったのでは。お節介かもしれないけど、周りの人が勇気を持って面倒をみる必要がある」

   スタジオが沈むなか、「体当たりするオトナはいたのか」が阿部の締めの言葉だった。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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