みのの「指」に芥川賞女性作家が「アァ~ン」

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   最近は、ボクシングの亀田親子、「偽装」「ささやき女将」の船場吉兆…と、良い話題のなかった大阪の「文化」にやっと光が…

バン!

   第138回芥川賞・直木賞の選考会が昨日(1月16日)開かれ、芥川賞に大阪生まれの女性歌手、川上未映子さん(31)の「乳と卵」が、直木賞に桜庭一樹さん(36)が選ばれた。

   川上さんの「乳と卵」が評価された一つは、ノリの良い流れるような大阪弁の語り。芥川賞選考委員の池澤夏樹さんによると「声が聞こえてくる滑らかな文体」という。

   その川上さんが『朝ズバッ!』に生出演した。6年前に歌手デビューした川上さんは、シングルとアルバム各3枚を発表しているのだが、傍ら作家活動もしており、今回の「乳と卵」は2度目の候補作品とか。

   40歳目前の姉とその娘が上京、主人公の妹のアパートで過ごす夏の3日間を描いたもの。「3カ月間ぐらい(内容を)考え、書いたのは20時間ぐらい。集中力が続かないので全部足して20時間ということです」。

   その川上さんにみのが「ちょっと試したいことがあるんですが、いい?」「ハァ?ハイ」。そしてみのが指を2本突き出し「バン!」。撃つまねをされ、すかさず彼女が胸を押さえて「アァ~ン」。スタジオ内は爆笑。

   みのが大阪ですれ違った人に「バン」を試したところ、10人が10人、『ウ~ン、なんやねん』。大阪人のノリの良さを川上さんにも試したかったようで、彼女の反応の良さにみのは「本当に大阪のひと。確認しました」。

   最後にまたみのが「失礼ですが、ボーイフレンドとかは?」「最近、作家の友だちがふえて…」「作家?川端康成とか?」「時々会いますねん」。

   これにはみのも「銃弾なんてもんじゃないですね。すべてOK。許容範囲が広い」。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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