2018年 7月 17日 (火)

小倉、疑問点「容赦なく」質問 殺害された乳児の母「自殺」

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   「このニュースにはショックを受けました」と小倉智昭が言う。大阪府守口市で乳児が口に粘着テープを貼られ、殺害された事件が16日にあったが、その乳児の母親が23日未明、歩道橋から飛び降り、死亡したのだ。

狂言も視野に?

   「背景には何があったんでしょうか」。「何があったんでしょうか」は、この番組でVTRのはじまりを伝える合図である。かなり聞き飽きたが、今回の"背景"については、一般報道より、かなり踏み込んでいた。

   この数日、警察は母親から事情聴取をしていたという。母親の死によって「捜査の難航が懸念される」とナレーションが締めくくる。

   さらに番組リポーターの情報などを総合すると、被害者宅は路地などを抜けた奥にあるが、「事件の目撃者は母親一人」。また、粘着テープは自宅にあったもの、家への侵入の痕跡がないなど、"不思議"な状況が伝えられる。

   しかし、リポーターはそれ以上の「見解」を述べない。このまま終わるのか――と思ってたら、小倉が鈴をつけに動いた。犯行の状況が「普通だったら考えられない」との認識を示し、「警察は、母親の狂言も視野に入れて、聴取していたのか?」とゲストの専門家に尋ねる。

   元警視庁の駒田史朗は「まだそこまで詰めてなかったと思います」としながら、「警察は、早い段階で被疑者に到達できる自信はあっただろう」と続けた。否定してるんだか、してないんだか、よくわからないコメントではあった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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