観月ありさと高島礼子 「迫力」勝負の軍配は?

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   日テレの新ドラマ「斉藤さん」の初回を見た。「企画」のところに「東宝」とあって珍しいなと思った。これもコミックが原作で、小田ゆうあの作品。主演観月ありさが保守的な幼稚園の親たち相手にビシバシ正しいことを言う、という話でドラマとしては面白くなりそうだ。

   古田新太演じる幼稚園の園長先生が、気の弱そうな感じを出してて見ていて楽しかった。なかなか味がある。それに比べて隣のワルの高校生は「こんなの今どきいるかよ」といいたくなる様な柄の悪さで、悪い意味でマンガチックな描き方だった。

   観月ありさは「ナースのお仕事」のユ-モラスな看護婦のイメージが強すぎて、「オバサン役」としてはちょっとピンと来ない。共演の高島礼子の方がはるかに怖いというか迫力がある。

   初回を見る限り、「斉藤さん」の活躍ぶりは「よく言ってくれた!」という所まではいっていない。今後、「正義」を前面に出すときに「独りよがり」にならないよう気をつける必要がある。そうじゃないと単なるクレーマーになってしまう。

      斉藤さん やっぱりうるさい 女かも

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