「懐かない」子役・藤本七海に「かわいくて」の声 「子猫の涙」舞台挨拶

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   メキシコ・オリンピックで銅メダルを獲得した伝説のボクサー・森岡栄治の生涯を描いた映画「子猫の涙」が2008年1月26日に公開され、初日舞台挨拶が「新宿ガーデンシネマ」であった。舞台挨拶には、主演の武田真治のほか、藤本七海、黒川芽以らが駆けつけた。

「子猫の涙」出演者ら。左から、黒川芽以、紺野まひる、武田真治、「かわいい」と「大絶賛」だった藤本七海
「子猫の涙」出演者ら。左から、黒川芽以、紺野まひる、武田真治、「かわいい」と「大絶賛」だった藤本七海

   「子猫の涙」は、メダル獲得後は波乱の人生を送ることとなったボクサー・森岡(武田真治)とその家族模様を、栄治の娘・治子(藤本七海)の視点から描く。

   12歳の藤本は、劇中、武田演じる父に懐かない子どもを演じた。「映画の仕事は初めてで、緊張の連続でしたが、(普段は)共演者のみなさんが楽しませてくれた」と、かん高い、かわいらしい声で会場をなごませた。共演した黒川芽以も「七海ちゃんが、かわいくてかわいくて仕方がないんです」と大絶賛だった。

   しかし、武田には、撮影以外でもなかなか懐いてくれなかったようだ。監督に「こんなに懐かない子役ははじめてです」とこっそり相談したことを明かし、少し寂しそうだった。

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