中国ギョーザ被害「拡大」 「発表見合わせ」企業の常識度

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   1月30日は大きいニュースが重なった。オドロキ度から言うと、「中国製冷凍ギョーザ中毒事件」、「つなぎ法案撤回」、「男子ハンドボールやりなおし予選」の順だろう。

加藤:ふつうに食べますからね

   「スッキリ!!」も、まず命にかかわる問題を取り上げる。ナレーターが、ジェイティフーズ(輸入元)と生協(販売元)が中毒被害の模様と商品回収を公表するまでの経過を説明すると、加藤浩次が「被害が出てから公表まで、なぜひと月以上もかかったのか」と誰もが持つ疑問を口にする。

   「そこが問題なのですが」と受けたリポーターによると、千葉県の2人が中毒症状を起こしたのが12月28日、このときはJT、生協が細菌検査をしたけれども異常は見つからなかったため発表せず、年が明けて1月5日、兵庫県の5人が中毒症状を呈し、今度は医療機関の調べで有機リン系中毒の可能性が指摘されたが、警察が、何者かが毒物を混入した疑いもあり、殺人未遂容疑で捜査に入るからと、公表を見送ったという。

   テリー伊藤「捜査が2、3カ月かかる可能性もある」
   加藤「冷凍食品はふつうに食べますからね」
   テリー「毒性の強さからすると、確信犯、愉快犯が狙いうちした可能性もある」
   相澤英孝「安かろう危なかろうということ。日本できちんと検査する必要がある」

   状況が流動的なためか、コメントも手探りの感じ。

   事件の全容解明までも時間がかかりそうだ。それにしても、中国からの輸入食品の多さを改めて知らされた。重体の人も含めて10人の中毒患者が快方に向かっているのはなによりだが、被害はまだまだ広がるのではないか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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