橋下新府知事の「減給通告」 本気か「コメント」か

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   橋下徹大阪府新知事初登庁は各ニュースワイドの必須アイテムなのだろう。

なかなか難しい

   新知事、まずは府職員たちを前にして、「大阪府は破産会社と同じ。そこで働く職員が給料を減らされるのは当たり前」と、「破産宣告・減給通告」。

   「ついに戦いが始まりました」とコーナーを始めた小木逸平サブキャスターは、府の借金5兆円の象徴である“無駄遣い公共施設”を列挙して行く。といっても、新規ネタではなく、スパモニ名物、玉川ディレクターの無駄ハコモノ取材である「玉川追及」のおさらい。

   「大型児童館ビッグバン」「女性総合センター」「上方演芸資料館」「門真スポーツセンター」「近つ飛鳥博物館」と、赤字垂れ流しハコモノのオンパレード。

   新知事は、83ある府立施設のうち、図書館を除く81を廃止、売却、見直し対象にする方針としている。

   吉永みち子「コメンテーター時代とは立場が違う。廃止するばかりでは行政サービスにも影響が出てくる。府民も一緒になって減らして行く気持ちにならないとできないから、どうすれば納得が得られるか、府民に対する説明にかかってくる」

   石丸幸人「マニフェストを見たが、収支のうち収入をどうするかの部分が薄い。削減は、わかりやすいから、そこに走るのはわかるけど、安定的な収入が最大のポイントになる。それを言うと府民に負担を強いることになる。それを言いづらいジレンマがあるのでしょうね」

   吉永「民間企業を再生するのと大阪府の再生とは違う。なかなか難しい」

   最後に、小木が「視察には同行させてください」という玉川ディレクター(取材中らしい)のコメントを代読して、笑いをとっていた。

   お手並み拝見というしかない。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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