セクシーな男! その色気に妄想が暴走・・・

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   大学の同級生でレコーディングスタジオに勤めている友達がいる。

   彼女が勤めるスタジオには、宇多田ヒカル女史やオレンジレンジ、徳永英明さん、リップスライム・・・などなど、大物アーティストがこぞってレコーディングをしている。

   彼女も私同様、毎日のようにビッグアーティストと顔を合わし、ファンが見たらヨダレが垂れそうなほどアーティストと接近している。それが仕事だから、しょうがない。

   そんな彼女が、興奮して連絡してきた。

   鼻息荒く彼女が言うには、男の色気にリアルにとろけそうになったんだとか。え、だっていつもイケメンに会ってるのに? どれだけのイケメンに会ってきたのさ・・・

   ワタシが疑問を口にする前に、彼女は言った。「わたし、スティングの色気にやられた」

   イケメンには慣れっこの彼女が腰砕けになったのは、なんとあのスター、スティング。

   ポリス再結成の東京ドームライブに行った彼女は、スティングのあまりの色気に、メロメロになって帰ってきたというのだ。彼女いわく、「男性のタイプは誰か?」と尋ねられたら、しばらくは「スティングよ! と答える!!」と、無駄な事にも心に誓ったそうだ。

   セクシーと言う単語はスティングのためにあると確信した、とも。昔よりも今の方が、グッとくるらしい。オシャレなタンクトップに鍛え上げた、贅肉ゼロの腕。そしてあのハスキーな声。あ~それだけでメロメロ。さらにあの青い瞳に見つめられたら、落ちない女はいないんじゃないかと。知性と野性味のあるエロスだったそうだ。

   これだけで、女は3カ月は妄想して過ごせる。目の保養と妄想がないとやっていけない。義理チョコばかりを渡している女子二人は、ヴァレンタインデー深夜に妄想話で盛り上がった。

踊るオサムン
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