太田前府知事のコメンテーターぶりは? 朝青龍に対し…

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   昨日(2月27日)に続いて「朝青龍の『死ね この野郎』発言」がトップ。まず、「暴言」を浴びせられた東京スポーツ新聞の遠藤幸一カメラマンに電話取材した模様を伝える。

   「エスカレーターに乗って移動する横綱を撮ろうと、横の階段を先回りして上り、気を使ったつもりで、『横綱お疲れ様です』と声をかけてカメラを構えようとしたら言われた。無表情でボソッと言った感じ。呆気にとられました。前にいたほかの乗客の方にも聞こえたと思う」と、遠藤カメラマンの話は具体的だ。周りには他社のカメラマンも数人おり、ニッカンスポーツ新聞も同様の話を大きく報じている。

   これに対して朝青龍が、「本当のところ」を聞こうと群がる記者たちに「言ってない。言うわけないでしょ」と声を荒げたのはご存じのとおり。

   スポーツ評論家の二宮清純は「昔の名横綱には、相撲界の外に師匠がいて指南してくれた。朝青龍には相撲以外に師と呼べる人がいない。それが不幸」という。

   石丸幸人(弁護士)「報道に携わる人が、関係者が4人も5人もいる中で、まったくないものをつくり上げるとは考えられない」

   この日からスタジオのコメント陣に加わった太田房江前大阪府知事は、以前、大阪場所で優勝した朝青龍に何度か会ったことがあり、「素直な性格で、いい方と思ったんですけどね。角界もグローバルになってきているわけだから、そのあたりも考えて伝統面でも大らかになればファンも増えると思うけど、あまり言うと内館さんに叱られるから」と語り、知事当時、土俵の上で大阪府知事賞を渡せなかった悔しさをにじませた。

   白石真澄(関西大学教授)「注目されている中で何か言ったら書かれるぞ、と朝青龍は再認識したほうがいい」

   「では、何と言ったんですか」と、横綱には聞いてみたい気もするが、「記憶にない、ない」と突っぱねられるんだろうな、きっと。

文   アレマ
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